■庭木の花芽のつき方は、
前年枝から伸びた短枝だけにつくカイドウ
新枝の各葉液につくウメ、トサミズキ
充実した新枝の頂芽だけにつくツバキ、シャクナゲ
新枝の上部2,3芽につくアジサイ
新枝の頂芽とその下2,3芽につくカキ、ナナカマド
新枝の先端から葉液すべてにつくハギ、ムクゲ
と庭木の樹種によって様々です。
きちんと確認して剪定しましょう
■庭木の実が付かない原因は、
アオキ、イチョウ、ウメモドキは、雌雄異株なので、雄木には花は咲いても実はなりません。
カキ、アケビ、カンキツ類、ザクロは、雌雄同株なので、同じ株に雌雄で異なる形の花が咲きます。
雌花にも雄花にもメシベ、オシベは有るが退化しています。
両性花でも、自家不稔性だと花粉の出が悪く結実しません。
そこで、同じ樹種の別の品種(花数の多い)から人口受粉します。
実なりを良くするにはリン酸とカリを多目に与えるようにしましょう。
■庭木には「植えどき」があります
「落葉樹」は、葉が落ちている11〜3月が植えどきです。
葉からの蒸散がなく、養分が蓄えられているからです。
暖地性の庭木や、掛かりやすい病気がある庭木は例外があります。
「常緑針葉樹」は、3,4月が植えどきです。
マツ類は例外で、虫害を避けて12〜2月が植えどきです。
「常緑広葉樹」は、4,5月が植えどきです。
寒さに弱いからです。
■庭木の樹種と植え場所
主木には、風格のある常緑樹(マツ、マキ、イヌツゲ、モッコクなど)を植えて庭の中心とし、樹
種の違うものを添えましょう。
窓辺には、ウメ、ジンチョウゲ、クチナシ、ライラックなどで、色彩や香りを楽しみましょう。
西側には、カエデ、タケ類で日よけとします。
日陰の彩りには、陰樹のアオキ、ヒイラギで緑をいっぱいにしましょう。
posted by dragon88 at 00:00|
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庭木学習メモ
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