涼しさを増して庭木も元気を取り戻してきますね。
これから美しい紅葉を楽しめる季節。
そして落ち葉が舞い始め、それはそれでロマンチックですが、
それなりに庭木は手入れも大変ですね。
サザンカなど冬の庭木が花をつけ始めます。
落葉樹の落ち葉はそのまま放置せず、
集めたもので堆肥を作るか、深い穴に埋めてください。
庭木の株もとに積んだままにしておかないこと。
落ち葉に葉枯れ性の病原菌がついていたり、
落ち葉の下で害虫の幼虫が冬を越し、
来春の病虫害の原因を作ってしまいます。
常緑樹等の植え替えのさいにも病害虫の有無をチェックし、
見つけたら枝葉を取り除く、または石灰いおう合剤で消毒します。
うかうかしているとどんどん寒くなります。
地温が下がると、庭木は根の発達が遅れてしまうので、
寒くなる前に、早めに常緑樹の植え替えを行います。
植え替えのさい、庭木の根が太い場合はカッターで切り直し、
癒合剤などを塗ってから植え替えましょう。
先々庭木が大きくなったときのために、植え穴は広くとっておきましょう。
健全な庭木を育てるためには土壌が良好なことが条件ですから、
土壌改良も怠りないようにしてください。
庭木の植え替えは上旬に終わらせるようにし、剪定して形をととのえます。
これから日照時間がみじかくなりますから、
日当たりをよくしてやるためにも剪定は不可欠。
落葉樹の庭木は、葉が落ち着るまで植え替え控えます。
剪定も、できれば紅葉を楽しんだあとにやりましょう。
せっかくの紅葉ですからね。
施肥は控えた方が紅葉が美しくなります。
冬に寒肥として与えたほうがいいでしょう。
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