ただでさえうだるような暑さの8月ですが、近年の温暖化もあり、
日々夏の暑さは過酷さを増していきます。
庭木も当然水不足が懸念されますね。
しかし暦の上では立秋。
もうひとがんばりすれば涼しい季節を迎えます。
人間も暑いこの盛り、脱水で命さえも危なくなってしまうことがあります。
庭木も高温で水分が蒸発していきますから、
水切れには十分注意してやりましょう。
アジサイ、ボタン、ボケなどの庭木は地表の感想を嫌い、
日照りが続くと枯れてしまいます。株元のマルティングも大切です。
根の浅いツツジなどの庭木は、日照りでの水切れすると
立ち枯れ原因になってしまいます。
乾燥するとハダニ、グンバイムシが発生しやすくなります。
庭木に夏の水切れはくれぐれも禁物ですよ!
ただし水やりは朝と夕方に行います。昼間は葉やけの原因になりますから。
このころの庭木はサルスベリのがピンクがあざやかでとても印象的。
対照的に白は涼しげですね。
ムクゲもやさしげな雰囲気で暑さを慰めてくれます。
花の咲いているこの時に、チッソ、リン酸、カリ同比率の化成肥料を少し施しましょう。
剪定も忘れずに。
せっかくいろんな形にきれいに仕立てていた庭木が、
新芽が伸びて乱れがちになる頃です。
針葉樹の生垣など、まめに刈り込めば刈り込むほど、密な仕上がりになります。
針葉樹の剪定はハサミより、指先でつまむのが一向いています。
ハサミだと枯れてしまうことがあります。
特にカーブした形の庭木に向いています。
カイズカイブキなどは勢いが良すぎ、
スギのような葉が出てくるので、少し根を切っておきます。
酷暑のこの時期、庭木の植え替えにはあまり向いていません。
庭木もこの暑さに耐えていますから、動かさないほうがいいでしょう。
鉢植えのクチナシが根づまりを起こしているようなら、
せめて秋風が立ちそうな下旬を見計らって植え替えしましょう。
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