人間同様、庭木にも病害虫の被害が発生しやすくなります、くれぐれも気をつけてやらないといけません。
ツツジやサツキなどの庭木に剪定をする季節です。これらは夏に向かって花芽をつくります。ですから花の終わったこの頃が剪定に向いているのです。
玉もの仕立てにしているものは、強めに刈り込んで、玉を小さくしてやりましょう。シャクナゲ、ブラシノキなどにも剪定をしてやります。
6月、庭木も旺盛に育ちます。当然、葉がどんどんと茂ってきます。しかし、庭木の育ちすぎをほうっておくと、湿度の多い季節ですから、風通しが悪くなってむれてしまいます。
日当たりもわるくなり、陰ができて他の庭木にもいいことがありません。病害虫の被害を招く原因になってしまいます。
枝をすいてやったりして、庭木の健康のため、つねに風通しをよくしてやりましょう。 元気な庭木ほど病虫害はつきにくいものです。
庭木の枝を切るといっても、やみくもに何でも切ればいいというわけではありません。間違うと、来年の花芽に影響したりします。切る枝は枯れ枝や傷ついた枝、ひこばえ、主幹から出てきた胴吹きや、内側に伸びたり、まっすぐ立ちあがった立ち枝などを切り落とします。
6月は梅雨の合間に気温が上がります。雨が降るからといって油断せず、晴れ間には水切れにならないようにしっかり庭木に水をやってくださいね。
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