5月の庭木、はどんどん花を咲かせていくものが多いですが、実はそれは庭木にとってとても負担なことなのです。花を咲かせるため、庭木は体力を使っているのですね。ですから花が終わったら、早めに花柄を摘んで休ませてやりましょう。そして目を楽しませてくれた庭木のために、お礼肥えをしてやってください。
肥料は有機質肥料の発酵油かすや、牛糞堆肥などの緩効性肥料を選び、株もとから30センチ以上の所に穴を掘って入れてやりましょう。
5月の代表的といえる庭木のツツジ、とてもヴィヴィッドで綺麗な花を咲かせます。
ツツジ類は花が終わると、すぐ新梢が伸び、その先に花芽がでてきます。それまでに整枝・剪定をしてください。強い刈り込みは6月の上旬くらいまでには終わらせておきましょう。
このほか庭木の剪定ではこのほかに、クロマツ、アカマツ、ゴヨウマツなどにみどり(俗にローソクなどといいます)、つまり新芽が伸びてきます。
これを摘んでおかないと、枝元に葉のない、ぶかっこうな枝ぶりになってしまいます。ですから葉が広がりかけるときに、みどり摘みを施してやりましょう。
時期が早すぎると、摘んでも新芽が、あとからまた出てきてしまいますので注意しましょう。1カ所から5,6本の新芽が不揃いに出てきます。このとき、勢いがあって長いものは根元から摘み、短いものはそのままにしておいおきます。半分の2〜3本に摘んでやりましょう。
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