このほかツバキ、ジンチョウゲ、モクレンなど、4月の庭木の手入れは、花が終わったら、鶏ふんやリン酸やカリ分の多い肥料でお礼肥えをしてやりましょう。
落葉樹にはたっぷり水をやりましょう。花が終わったあと、ユキヤナギ、レンギョウ、ロウバイなど剪定してやって大丈夫。来年の花には影響しません。ユキヤナギやレンギョウなど、びっしり花がついたものは惜しまず切り戻します。次の年にたくさん花をつけさせるポイントです
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落葉樹でもモミジはこの頃、樹液の流動が活発なので剪定は禁物。常緑樹のツバキ類やヤツデ、アオキ、イヌツゲ、キョウチクトウなどはOK。
4月は、サルスベリやシモツケ、ドウダンツツジなど増やすのに適しています。去年元気に伸びた枝を挿し穂に、根付きを上げるための発根促進剤なども使ってみましょう。
新芽が嬉しいのは人間だけでなく害虫も同じ。うっかりしていると、たちまち食い荒らされます。
ウメやモモの若葉が赤く変色し水膨れのようになった場合、中を見ると、小さなアブラムシがいれば虫害、いなければ「縮葉病」の可能性があります。被害葉や落ち葉を切り取って焼却します。
この時期しっかり葉の裏など観察し、早めに殺虫剤や、カイガラムシなどは歯ブラシなどで取り除きます。
育ちすぎた庭木を植え替えできるのもこの頃。しかしジンチョウゲやクチナシなどは移植に適していませんのでご注意を。
花を楽しみながら庭木の手入れをするには最適な季節ですね。
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