家内から、「庭木の手入れは、草むしりから」と言われるが、なかなか、その気になれない。
その気にはならぬが、ふと、庭に出てみた。
なにか、花は咲いてないのかな・・・と
![]()
かろうじて、見つけた。
紫蘇の花だ。
私にも判るのは、紫蘇は魚の刺身とともによく食べるからだ。
盛り付けのとき、庭から取ってくるから、紫蘇はわかる。
そして数日前、刺身に飾ってあった白く可愛い花を思い出した。
ということで、これが我が家の紫蘇の花。
これしか、花がないとは、寂しい庭だ。
ところで、今年の梅干は初めて私が漬けた。
我が家の庭の紫蘇は青紫蘇なので、梅干に必要な赤紫蘇は知人から頂いた。
塩でしっかり揉んで漬けたが、あんなにたくさん有った紫蘇が少なくなるものだ。
庭の青紫蘇は、大葉として魚の刺身にいつも添えて使っている。
そして、今回初めて、紫蘇の花を知った。
この歳になって知らぬことだらけだ。
花や実もあるのは当たり前だが、花の咲く時期が短くて気がつかなかったのだろう。
<紫蘇の知識>
赤紫蘇は薬にもなり、気が停滞している状態を改善したり、精神を安定させる効果がある。
4月下旬に種まきをして、6月〜10月に葉の収穫ができる。開花時期は9月中旬〜10月。
湿った土壌を好む一方、日当たりも好むので午後から日陰になる場所に植え、水やりに気をつける程度で育てやすい。
赤紫蘇は乾かすと香辛料になり、七味唐辛子にも配合される
特に京都の七味唐辛子には必ず入っている
実は萼ごとお茶漬けでも食べる。
タグ:紫蘇


