お正月の演出には、欠かせない縁起物の木ですね。
「難を転ずる」という意味合いがあるようです。
ナンテンの赤い実には咳止め効果が、葉には強壮効果があるそうです。
来い緑色の葉と、真っ赤な身のコントラストが美しい木です。
ナンテンの場合、さほど大きくなる木ではなく、樹形も自然樹形の綺麗な木なので、剪定は殆ど必要ありません。
枝も、横に張る事はありませんので場所を選ばず植える事が出来ます。
若木のうちは、剪定はしなくても大丈夫です。
木が古くなってくると、樹形が乱れがちになりますが、その時には剪定して樹形を整えましょう。
不要な枝、込み合った枝などを切り戻し、古い株や小さな株は、地際から間引きます。
実を付けた枝は、無効3年くらいは花芽を付けませんので、実を付けた枝を選んできり戻しましょう。
剪定は、2〜3月と6月が適期になっています。
ナンテンは、日陰でも育つ木ですが、花や実の付き方が悪く、日当たりの良い場所と比べると格段に違いが出ます。
出きれば、日当たりの良い場所か、半日陰の場所に植えましょう。
ナンテンには、カイガラムシが付きやすいので、常に観察して、見つけたら早めに駆除しましょう。
殺虫剤を撒くのも良いのですが、カイガラムシは中々いなくなりません。
見つけたら、ブラシや割り箸などで軽く擦り落としたほうが効果的です。
貝がらムシが増えると、今期のいる作業になりますので、被害が広がらないうちに処理します。
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